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足場種類
よくあるご質問
枠組足場(ビティ足場)
枠組足場は、最もポピュラーな足場です。日本初の輸入元がビティスキャホード社であったことから、建枠=ビティ・枠組足場=ビティ足場と呼ぶことがあります。他の足場に比べ組立・解体に時間と手間がかかりません。また、部材が軽い・部材の強度が高いので安全性に優れております。そのため本足場・棚足場に使われる頻度が高いです。建築・橋梁現場で見かけることも多いでしょう。
単管足場
単管足場とは、単管(JIS G 3444によって直径48.6mmと規定されている)を組み合わせて建てる足場のことです。規模の小さい・狭い現場で用いられることが多いので、組立・解体に手間がかかります。建地間の幅をある程度自由調節することができるところが特徴です。安全確保のため、ボンジョイント(単管足場用の継手金具使われる部材)は使用しておりません。
ブラケット一側足場
建地にブラケットを取り付けた後、その上に足場板を敷き詰め一列にした建地の足場のことです。本足場が設置できないところや軽作業時に使われることが多くなっています。例えば、低層住宅を建てる・一戸建ての外壁塗装をするなどのときに使われます。
くさび緊結式足場(ビケ足場)
一定の間隔で緊結部が備わっている鋼管を支柱とします。緊結部が付いている部材と先の支柱をくさびで連結します。その上に作業床を敷き並べた足場のことです。ユニット化した部材になるため、ハンマー一つで組み立てられる便利なところが特徴です。
張出し足場
建物が密集しているところなど足場を設置するスペースが狭い場合、本足場を組むことができないときに使われます。建物に張出し材を取り付け、その上に本足場を設置します。安全確保のため、取り付ける部材の強度を高くしなければなりません。
吊り足場
吊り下げる工法の足場です。鉄骨梁などから吊り材で作業床を支えます。危険が伴うので、足場の組立て等作業主任者を置かなければなりません。大規模工事で使われることが多いです。
移動式足場(ローリングタワー)
移動式の足場です。足場の下部に可動キャスターが付いています。ただし、移動スペースが必要なため、狭い場所での使用はできません。鋼管をやぐらのように組み、最上部に作業床を設けて作業します。高所作業に向いており、天井や壁などの仕上げに使わることがほとんどです。
支保工
坑道・橋梁・トンネルなどを工事・掘削するときに、地盤・岩盤が崩れないように支えるために用いる仮の構造物のことです。パイプサポート式型枠・枠組式型枠など、各種支保工に対応できます。
Q.仮設足場について、どのくらいの規模まで対応してもらえますか?
A.規模問わずお受けできます。低層のものから高層のものまで幅広く対応しております。
Q.道路使用許可・通行禁止道路通行許可などを取ってもらうことはできますか?
A.可能です。お気軽にご相談ください。
Q.養生シート込みで対応してもらうことはできますか?
A.可能です。ただし、必要に応じ足場のみで施工する場合もあります。